バブイルの巨人
〜 FF4 セリフ集 〜
トロイア城 | |
左の塔 | |
ギルバート | そうか、ヤンは無事か・・・・ 奥さんに知らせてあげたかい・・・・? |
ファブール城 | |
左の塔3階 ヤン一家の部屋 | |
ヤンの奥さん | え? あの人が地底に? 全く、そんな所で油売って・・・・あら、目にゴミが入っちゃったよ。 しかし 情けないね! こいつでガツンと喝を入れて来な! |
愛のフライパンを手に入れた! | |
アダマン島の洞窟 | |
採掘息子 | うちのお父さんは、ここで変な鉱石を見つけたの。 趣味は動物の尻尾集め。 |
採掘親父 | なんだ、あっちへ行け! 尻尾を持ってんなら話は別だがな。 |
ネズミの尻尾を手渡した! | |
採掘親父 | こ、これは捜し求めていたネズミの尻尾! よし、この金属を少しだけやろう! |
アダマンタイトを手に入れた! | |
鍛冶屋ククロの家 | |
2階 | |
アダマンタイトを手渡した! | |
ククロ | これがアダマンタイト! よし、お礼にそなたのその古びた剣を生まれ変わらせてやろう! |
伝説の剣を手渡した。 | |
1階 | |
弟子1 | 俺も師匠に負けない鍛冶屋になるー! |
弟子2 | 師匠、活き活きしてるラリ。 |
ククロ | そんなに直ぐ出来るか! せっかちじゃな! |
シルフの洞窟 | |
地下3階 館 | |
愛のフライパンを使った! | |
シルフ4 | あ! やめ・・・・ |
ヤン | ム・・・・ うーん・・・・もう修行の時間か? もうしばらく、寝かせて・・・・ はッ!セシルどの? |
セシル | ヤン! |
リディア | よかった! |
ヤン | シルフたちが死にかけていた私を救ってくれた。 |
ローザ | お陰で、あの巨大砲は破壊されたわ。 |
ヤン | 私も行こう・・・・ |
シルフ4 | だめ、寝てなくちゃ! |
ヤン | 世界がかかっているんだ! 寝ているわけには・・・・ |
エッジ | 怪我人の出る幕じゃねーぜ。 |
ヤン | そなたは? |
エッジ | 俺はエブラーナのエッジ! あんた以上に腕は立つさ! |
ヤン | エブラーナ! 忍者か・・・・ 私も・・・・! |
シルフ4 | 無茶しないで! 私たちも力を貸すから! |
ヤン | ? |
シルフ4 | この人は召喚士でしょ。 召喚士なら私たちを呼び出せるわ! 私たちも戦います! ヤンの代わりに! |
リディア | よろしくね、シルフさん! |
リディアがシルフを覚えた! | |
ヤン | 忝い・・・・ 私の分も・・・・! |
シルフ1 | ヤンのことなら任せて! |
シルフ2 | ヤンを連れてかないで! |
シルフ3 | 人間て乱暴ね! |
シルフ4 | ヤンが死んだらどうするの! |
ヤン | ・・・・ |
ファブール城 | |
左の塔3階 ヤン一家の部屋 | |
愛のフライパンを返した。 | |
ヤンの奥さん | あら、わざわざ すまないね。こんな物しかないけど、何かの役に立つだろ。 |
包丁を手に入れた! | |
ヤンの奥さん | あたしなら心配要らないよ! 早く直して戦いなって、あの人に言っておやり! |
バロン城 | |
右の塔 地下二階 | |
バロン王 | よく来てくれたな。 |
セシル | 陛下 |
バロン王 | そんなに悲しい目をするな。魔物にやられはしたが、私は永遠の力を手に入れた。 そのミストの召喚士が呼び出せば、私はいつでもお前たちの力になる。 一撃必殺の幻獣としてな。 だが幻獣界の掟により、お前の力を試さねばならぬ。 抜かるでないぞ・・・・! |
オーディンとの戦闘! | |
オーディンを倒した! | |
バロン王 | たくましくなったな・・・・ バロンを、いや世界を頼むぞ。 私もオーディンとして、お前と戦おう! |
セシル | 陛下! |
リディアがオーディンを覚えた! | |
ミシディアの町 | |
町の広場 | |
長老 | 待っておったぞ! 祈りの塔へ参られい! |
竜の口より生まれしもの 天高く舞い上がり 闇と光をかかげ 眠りの地に更なる約束を持たらさん 月は果てしなき光に包まれ 母なる大地に大いなる恵みと 慈悲を与えん | |
祈りの塔 | |
長老 | 祈るのじゃ、皆の者! 伝説が真の光となる時は、今において他に無い! |
長老 | おお・・・・ 皆の者! 我らの祈り・・・・通じたぞ! |
長老 | あれこそ正しく・・・・大いなる眩き船・・・・魔導船・・・・! |
長老 | 祈りの最中、温かい声が聞こえた。 その声はこう言っていた。 月に参れと・・・・月でそなたらを待っている者がいる! |
セシル | でも、どうやって!? |
長老 | 魔導船は月よりの船! ミシディアの記録によれば、通常飛行のスイッチとは別に、飛翔のクリスタルなるものが有り、語りかければ月との行き来が出来るそうじゃ! |
セシル | やってみます! |
黒魔道士10 | 私たちは祈り続けています! |
黒魔道士11 | 月へ急いで下さい! |
黒魔道士12 | 月へ急いで下さい! |
白魔道士8 | 月へ急いで下さい! |
白魔道士9 | 私たちは祈り続けています! |
白魔道士10 | 私たちは祈り続けています! |
鍛冶屋ククロの家 | |
1階 | |
ククロ | 出来とるぞ! その名も聖剣 エクスカリバーじゃ! 心して使え! |
エクスカリバーを手に入れた! | |
ククロ | お陰でやる気が取り戻せたわ。 |
ハミングウェイ一族の住処 | |
ハミング0 | 私らは、ハミングウェイ一族。 |
ハミング1 | そういえば昔、船を発明して青き星へ降りていった仲間がいたけど・・・・綽名を付けるのが上手かったなあ・・・・ |
ハミング2 | 名前の変更? 何のことでございましょう? |
ハミング3 | フン フフーン! |
ハミング4 | フン フフーン! |
ハミング5 | フン フフーン! |
ハミング6 | フン フフーン! |
ハミング7 | フン フフーン! |
ハミング8 | フン フフーン! |
ハミング9 | フン フフーン! |
ハミング10 | いらっしゃい! どんなご用件で? |
ネミング | おや、これは。 お名前のご変更でございますか? |
セシル | いいえ! |
ネミング | さようですか。 お名前を変えたくなったら、またおこし下さい。 |
月の民の館 | |
フースーヤ | よくぞ参られた! |
セシル | あなたは・・・・? |
フースーヤ | 私は月の民の眠りを守る フースーヤ・・・・ |
ローザ | 月の民? |
フースーヤ | さよう。 もう遥か昔のことだ・・・・ 火星と木星の間に有った星が、全滅の危機に瀕した。生き残った者たちは、船で青き星へと脱出した・・・・ |
セシル | 青き星・・・・? |
フースーヤ | そなたらの住む大地だ。 しかし、まだ進化の途中にあった為、その者たちはもう一つの月を創り出し、そこで長い眠りについたのだ・・・・ |
エッジ | それが・・・・月の民か。 |
フースーヤ | しかし、ある者は眠りを嫌った! 青き星に存在するもの全てを焼き払い、そこに自分たちが住めばよいと考えた。 |
リディア | ひどい・・・・! |
フースーヤ | ・・・・私たちは その者を封じ込めた。 しかし、長い眠りの間にその者は思念を強化した! その思念が、そなたらの星の邪悪な者たちをより悪しき者とし・・・・クリスタルを集めさせたのだ。 |
セシル | ではゴルベーザもその者に! |
エッジ | なんて奴だ、そいつは!? |
フースーヤ | その者は、ゼムス・・・・! クリスタルとは我々のエネルギー源。 おそらく、バブイルの塔の次元エレベータを作動させる為、クリスタルを集めさせた。 次元エレベータで、バブイルの巨人をそなたらの星に降し、全てを焼き払おうとしている・・・・! |
ローザ | そんな・・・・ |
フースーヤ | しかし、多くの月の民はそうではない。青き星の者たちが我々と対等に話し合えるだけの進化を遂げるのを、見守っているのだ・・・・皆・・・・その日が来るのを夢見て、眠り続けている・・・・ |
セシル | 僕らが乗ってきた魔導船は? |
フースーヤ | ・・・・遥か昔に私の弟 クルーヤが造り、青き星へ降りていった時のものじゃ。 クルーヤは未知のそなたらの星に憧れておった・・・・ デビルロードや飛空艇の技術は、その時もたらされたものだ・・・・ ・・・・そしてクルーヤは青き星の娘と恋に落ち、二人の子供が産まれた・・・・そのうちの一人が・・・・ そなただ。 |
セシル | !! 僕・・・・が? じゃあ、試練の山で聞こえた声は・・・・ |
フースーヤ | お前の父・・・・クルーヤの魂だ・・・・ なるほど・・・・若い頃のクルーヤによく似ている・・・・ |
セシル | あの声が・・・・父さん・・・・! |
フースーヤ | ゼムスの謀略を食い止める為に、クルーヤはその力をそなたに授けたのじゃ。 ゼムスを止めなければならない! 青き星と そして月の民の為に! さあ・・・・エブラーナのバブイルの塔へ急ぐのだ! |
エッジ | バブイルの塔!? でもあそこはバリアが・・・・! |
フースーヤ | 私ならば入れるはず! バブイルの巨人を青き星に降ろしてはならぬ! 私と共に行こう・・・・! |
月の民 フースーヤが仲間になった! | |
クリスタル・ルーム | |
水晶1 | 我々は月のクリスタル。 |
水晶2 | 青き星に置かれた8つのクリスタルとのバランスで、この月は維持されている。 |
水晶3 | 我々の中心に位置するフロアからゼムスのいる中心核に行けるのですが・・・・ |
水晶4 | ゼムスは内側から結界を張り、中心核への道を封印しています。 |
水晶5 | ゼムスはゴルベーザを使い、青き星のクリスタルを集め、バブイルの塔でそのエネルギーを増大させました。 |
水晶6 | 我ら8つのクリスタルがゼムスを封じ込めている。 |
水晶7 | 恐ろしい男、ゼムス。 大地の奥に封じ込められても、悪しき精神を増大させています。 |
水晶8 | 月の民たちは、この大地の中で深い眠りについている。 フースーヤは番人として、眠っている月の民を見守っています。 |
幻獣神の洞窟 | |
地下3階 | |
男の子 | 幻獣神様に何の用だ! |
女の子 | あら? あなた、半分だけ・・・・ |
幻獣神 | リヴァイアサンを味方に付けたか。 だが、そこまでは光の力無くしても出来ること。 真の光がそなたらに宿っているか、最後の審判はこの幻獣神・・・・バハムートが下す! |
バハムートとの戦闘! | |
バハムートを倒した! | |
幻獣神 | あなたたちの力と精神、確かに受け止めた。 リディアよ。あなたが私を必要とした時、唱えるのです。 バハムートと・・・・! |
リディアがバハムートを覚えた! | |
男の子 | バハムートさまが認めたのは、お前たちが初めてだ! |
女の子 | あなたは、大きな運命を背負っておいでのようね。 |
エブラーナ地方 | |
魔導船内 | |
リディア | キャアッ! |
セシル | バブイルの塔が!? |
フースーヤ | 遅かったか! |
エッジ | 何ッ!? |
フースーヤ | バブイルの巨人が誕生する! |
リディア | ひどい・・・・ |
エッジ | ちッくしょおお!! |
リディア | もう・・・・どうしようもないの? |
セシル | あれは!? |
ドワーフ戦車(1号車)隊 | |
ジオット | ドワーフ戦車隊、見参! 母なる大地の為、我々も戦う! |
戦車兵 | ラリホー! |
ドワーフ戦車(2号車) | |
ヤン | 私だけ寝ているわけにもいくまい! |
飛空艇(1号艇) | |
シド | ワシが来たからにゃ、心配要らんぞ! エンジン全開じゃあ!! |
弟子たち | はいッ! |
飛空艇(2号艇) | |
パロム | 久しぶりだな! あんちゃん! |
ポロム | 長老に助けて頂きましたの! |
長老 | そなたたちだけではない! この大地に生きとし生けるもの全ての 命の戦いじゃ! |
飛空艇(3号艇) | |
ギルバート | セシル、君たちに教わった勇気を見てくれ! |
魔導船内 | |
セシル | みんな・・・・!! |
ローザ | 巨人が・・・・戸惑っている! |
フースーヤ | 今のうちに内部に入る! |
エッジ | なーるほど! 奴の心臓を叩くってワケか! |
セシル | シド、頼む! |
飛空艇(1号艇) | |
フースーヤ | 奴の口に近付くのだ! |
シド | 誰じゃ? |
セシル | 月の民 フースーヤ。 |
シド | 月の民ー? |
フースーヤ | 出来るか? |
シド | ワシを誰だと思っとるんじゃ! 飛空艇のシドじゃぞ! 任しとかんかい! |
フースーヤ | 今だ! |
シド | みんな、掴まっとれ! |
巨人内部 | |
巨人内部吹き抜け | |
ルビカンテ | 待ちかねたぞ! |
バルバリシア | 巨人は止まらぬ! |
カイナッツォ | クカカ・・・・お前たちは! |
ミリョーネ | ここで屍となる・・・・! |
セシル | 四天王! |
ミリョーネ | ゼムスさまより・・・・ |
カイナッツォ | 授かった命で! |
バルバリシア | お前たちを殺す! |
ルビカンテ | また戦えるとはな! だが、前の戦いでお前たちに教えられた。 力を併せるということをな・・・・ さあ、回復してやろう! |
HP・MPが回復した! | |
ルビカンテ | 持てる力の全てで かかって来い! |
四天王との戦い! | |
四天王を倒した! | |
ミリョーネ | ゼムスさまあ! |
カイナッツォ | 今一度! |
バルバリシア | またも破れるとは! |
ルビカンテ | ・・・・我々の完敗だ! |
制御装置 | |
フースーヤ | ここが巨人の心臓部、制御システムだ! |
エッジ | でけえ! |
フースーヤ | 制御システム本体より先ず防衛システムを叩かねば、回復されてしまうぞ! |
制御システムとの戦闘! | |
制御システムを壊した! | |
セシル | やった! |
エッジ | 動きが止まったぜ! |
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